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最終日集合写真と新聞記事（2019/9/9）

9月 09, 2019

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最終日の集合写真と朝日新聞の記事

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卒論修論発表会（2024-1-23)

皆さん、元気で頑張っていますか。　さて、専攻HPでお知らせした通り、今週土曜日（１月２７日）に卒論修論発表会をおこないます。一時的に専攻HPの編集ができなくなってしまいましたので、こちらにプログラムを掲載します。　ハイブリッドでおこないますので、zoom参加の人は事前に申し込みをしてください。今年は弥生・古墳ゼミの発表者が多く、鉄剣、土器絵画、土器圧痕、播磨摂津の弥生土器地域色、そして秦代前後の中国礼制建築と発表テーマも多様です。他大学の方も興味のある方は、長友まで連絡してください。　播磨考古学研究集会と重なってしまいましたね。園原さんと藤原さんも是非良い発表を。資料を確保してもらえると嬉しいです。【2023年度卒論修論発表会のお知らせ】日　時： 2024年1月27日（土）　10：00 開会場　所：清心館　地下　 SE009 ※今年度は、対面とzoomのどちらも対応した形で卒論修論発表会を開催いたします。　発表会の開催は上記の通り 10時からを予定しておりますが、開催20分前から接続　の確認時間をいただきたく思います。　それに伴い、 9時40分から入室を開始いたします。　また、途中入退室は可能となっておりますので、併せて添付いたしましたPDFをご確認のうえ、ご参加いただけますと幸いです。　大変お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。　　　　　　　　　　　　　　　参加方法 ※zoomでの参加を希望する方は事前申し込みが必要です。前々日の 1月25日（木）17時までに、 rits_arc@hotmail.co.jp のアドレスに、①氏名　②メールアドレス　➂所属　を記載のうえ、参加希望のご連絡をお願いいたします。前日までに申込者へURLと資料を送らせていただきます。

少しさかのぼって、研究室旅行(2024-6-1,2)

今年の研究室旅行は島根県でした。米子駅で集合し、松江や出雲を中心に、原始から現代までの遺跡や博物館をめぐりました。今年はバスを借りての旅行。WさんとO先生の綿密な計画とバス移動により、時間に無駄がないので、多くの博物館や遺跡へ行くことができました。弥生時代関係では荒神谷遺跡と西谷墳墓群を訪れました。荒神谷遺跡は本当に久しぶり。その立地を改めて確かめ、考えることができました。　　

かなり遡って談話会、そして久津川車塚古墳発掘調査開始（20240820)

７月初旬、立命館大学考古学研究室談話会が開催されました。今年は中島さんや原田さん、柳原さんに、学生さんにとっても大変勉強になる貴重なご発表をしていただきました。九州から参加してくれたMさんをはじめ、卒業生の皆さんも元気そうでした。１． 13:00 ～ 13:10 　　開会のあいさつ２． 13:10 ～ 14:10 　　柳原麻子（大津市文化財保護課）「縄文時代における豆利用技術の波及－関西地方の　　　　　　　　　　事例を中心に－」４． 14:10 ～ 14:20 　　休憩３． 14:20 ～ 15:20 　　原田昌浩（南山大学講師）「津堂城山古墳築造労働力の考古学的検討（仮）」４． 15:20 ～ 15:30 　　休憩５． 15:30 ～ 16:30 　　中島皆夫（公益財団法人長岡京市埋蔵文化財センター事務局長）「関連資料から探る　　　　　　　　　　　長岡京の『市』」６． 16:30 ～ 16:40 　　閉会のあいさつさて、昨日からは、いよいよ久津川車塚古墳の発掘調査（重機掘削）が始まりました。今年は、前方部東南部と東外堤を調査します。９月中旬～下旬が見ごろです。是非見に来てください。

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