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研究セミナー「年輪考古学ー研究史と近年の展開ー」のご案内(2026-5-19)

卒業生の前田さんから案内がありましたので、お知らせします。前田さんは、Society of American Archeology学会での発表をはじめ、アリゾナ大学やカルフォルニア大学でも研究者と交流を深め、最新の年輪年代研究を吸収しておられます。是非、最新の研究をのぞいてみてください。

以下URLのような年輪考古学に関するオンライン講演会を実施します。
一般向け講演ではありますが、もし学生さんなどで関心がある方がいらっしゃいましたらご宣伝いただけましたら幸いでございます。

第57回 年輪考古学―研究史と近年の展開―

【スピーカー】岡山大学文明動態学研究所 助教 前田 仁暉
日時2026年6月17日(水)12:00-13:00
開催方法オンライン(ご参加いただくにはZoomのご利用が必要になります)
概要本発表では、考古学と年輪年代学の融合分野である年輪考古学について、その基礎や研究史、近年の研究の一端を概説する。20世紀初頭、米国南西部で成立した年輪年代学とそれに基づく年輪年代測定は、遺跡の年代推定をはじめとして広く応用が進められ、そのアイデアと方法論は世界各地へと波及した。現在では、年輪年代学と考古学は密接に結びつき、年輪考古学(dendroarchaeology)という学術分野を形成している。本発表では、年輪考古学の基礎と研究史をふまえつつ、発表者が日本において進めてきた小型木質遺物を対象とした研究も交えながら近年の研究事例の一端を紹介し、展望を示したい。
対象どなたでもご参加いただけます
【参加費】無料
主催岡山大学 文明動態学研究所
申し込み先https://forms.gle/5Loqt88rtXLvGWwBA
(申し込み締め切り:6月16日12:00)
問い合わせ先岡山大学 文明動態学研究所 ridc@okayama-u.ac.jp

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