考古学・文化遺産専攻の卒業・修士論文の発表会が開催されました。
HPの調子が悪く告知できなかったことと、メール配信がうまくいかないというトラブルが重なり、発表会の日程の周知が十分にできず、大変申し訳ありませんでした。
そのため、例年顔を見せてくださるOB,OGの方々がおられませんでしたが、和田先生や富井先生、上峰先生などもお越しくださり、発表後学生が多くの質問を受ける場面もありました。すべての論文の発表はできませんでしたが、多くの学生が発表しました。朝9時から夕方5時過ぎまで、一人15分(学部生)と30分(院生)という短い持ち時間でしたが、この2年間の研究成果を詰め込んだ論文発表は、とても充実したものとなりました。
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